JGAP basic穀物2016 3.計画及び実績評価  3.1~3.4まで

JGAP basic穀物2016 3.計画及び実績評価  3.1~3.4まで

こんにちは白鳥です(^^♪

今回もJGAPの取組事例紹介をしていこうと思います。

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3.計画及び実績評価

3.1生産計画

栽培暦

①は富士通さんのAkisai(アキサイ、秋彩)という生産工程管理システムを使用して栽培暦を出しています。アキサイはこちら

②は品種ごとに生産の見込み数量をだしています。基本的には平年作で計算しています。

各品種の選定理由と生産性に関する目標

③は各品種ごとに上記のようにまとめています。

ポイントは品種の選定理由を入れていることです。ただこれでは、目標や選定理由がやや弱い感じがするので改善の余地あり。

3.1.1 輪作の計画

自社では基本的に水稲しかしていないのですが、異品種の混入のリスクを防ぐために、なるべく品種ごとに圃場をまとめたり、前年と同じ場所に同品種を作付けしています。

 

3.2作業記録

先ほども記載しましたが、自社では富士通さんのAkisai(アキサイ、秋彩)という生産工程管理システムを活用して作業記録をしています。

これを使えば「・作業日・作業者・作業内容・作業時間・機械の作業時間・アメダスの記録」等、しっかり作業の記録を残すことができます。もちろん各圃場ごとにです。

他にも、車やトラクター等は別の用紙に運転日報として記録しています。

秋彩はクラウドサービスですので、記録用紙の紛失のリスクがガクッと下がります。また、記録用紙として保管する必要が無いため、書類の保管量が少なくなるのもメリットの一つです。

他にも、いろいろなメーカーさんがそれぞれ違った農場管理システムを出していますので、各農場にあったシステムを導入するといいかもしれませんね。無料のもあるみたいです。

ここでのポイントは、その日の天候(風速等も)を記録しておくと、農薬散布時等天候に左右される作業のリスク管理や、後の見直しに役立つと思い記録してます。

また、その日に起こった異常や苦情、事故等も記録して見直しに役立てています。これは後の管理点にでてくる「9.苦情・異常・ルール違反への対応」の記録につながってきます。

3.3記録の保管

記録は、審査日から、過去二年分(初回審査は3ヶ月分)が必要ですのでしっかりファイルして保管しています。

データに変換できるものは、データ化して保管や管理もしやすいようにしています。

 

3.4計画と実績の比較

収穫量記録

3.1の予定数量と上記の収穫量記録の実績を比較して、その年の反省や、次回の生産計画に役立ています。

また、マスバランスのチェックも行い、収穫量記録の間違いが無いかチェックもしています。

※ここでのマスバランスは、各圃場で明らかに収量が獲れ過ぎたり少なすぎたりしている圃場がないかということ。

 

 

JGAPは記録をしっかり残さないといけませんので、記入漏れなどないように注意して取り組みましょうね♪(自分も)

 

それでは今日はこの辺で(^^♪

https://www.greencenter.co.jp/

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