JGAP Basic穀物2016 4.栽培工程及び収穫工程における、リスク管理 4.1~4.11まで  取組事例紹介

JGAP Basic穀物2016 4.栽培工程及び収穫工程における、リスク管理 4.1~4.11まで  取組事例紹介

こんにちは、白鳥です(^^♪

今回はJGAPの特に重要な部分の紹介になります。

それは何かといいますと・・・リスク管理

JGAPでは特に食品安全、労働安全、環境保全ついてのリスク管理が求められています。

では、早速・・・

 

4.栽培工程及び収穫工程におけるリスク管理

4.1圃場及び倉庫における交差汚染の防止

食品安全リスク評価、評価手順マニュアル

リスク評価をするにあたって大切なのが、基準、手順を作ることだと思っています。基準が無いと、リスク評価をしようとしてもがぐちゃぐちゃになってしますからです。

㈲川口グリーンセンターでは、上記のマニュアルにそってリスクを評価し、ルール、対策、手順を決めています。

もちろん圃場図や倉庫の見取り図、現場も確認しながら、リスクを評価しています。

圃場及び倉庫における交差汚染のリスク評価表

リスク評価、ルール、対策、手順が決定したら、それを一年間モニタリングして対策の有効性を判断しています。

対策の強化が必要なら強化、大丈夫であれば現状維持、というような流れで基本的には一年単位で評価しています。

 

 

4.2新規圃場の適性の検討

新規圃場の適性検討表

新たに圃場を取得する場合は上記の表にそってチェックしていき、しっかりと安全を確保できる圃場かなどを検討しています。

初回審査の場合は会社で管理している圃場全てをやる必要があるので、結構大変でした(^^;)

 

4.3 新規圃場の問題への対策

上記の「新規圃場の適性検討表」で改善や対策が必要な圃場は、表の右部分、リスクと対策のところに記録しています。

 

4.8 収穫工程の明確化

収穫工程表

自社では、上記の収穫工程表を作成しリスク評価するときに使用しています。

また、一つ一つの作業工程をさらに詳しくマニュアル化したものも作成しておくと社員教育やリスク管理にも役立つかと思います。(自社はまだ作成中)

作業工程の変更があった場合は工程表もしっかり変更しています。

 

4.9食品安全危害要因の評価(収穫工程)

4.10対策・ルール・手順の決定(収穫工程)

食品安全のリスク評価、評価手順マニュアル

まず、上記のマニュアルにそって、収穫工程での食品安全リスクを洗い出していきます。

そして、基準をもとにリスク評価したものが下の「リスク評価、検討表」になります。

リスク評価、検討表

最後に、ここで評価したリスク管理で、しっかり対策がとれているか一年間モニタリングをし、対策・ルール・手順の一連の流れとしています。

 

4.11対策・ルール・手順の実施(収穫工程)

上記のリスク評価、検討表を使用して社員教育をしています。

またリスク評価表はファイルして、どの社員もいつでも見れるように保管しています。

 

ポイントは、リスク評価表の記入日や教育訓練の実施日をしっかりと記入すること。

色々な人の意見を聴いてみると自分が考えていなかったリスクなんかも出てきました。

やはり、リスク評価は社員全員で取り組むをいいですね。そうすれば会社全体としての考えやレベルもアップしていくと思います。

 

今日は「リスク管理」「リスク評価」についての項目でした。

この部分がしっかりできてくれば、JGAPをやってるなぁって感じがしてきます(笑)

 

今日はこの辺で♪

お付き合いありがとうございました♪

自社のHP⇒https://www.greencenter.co.jp/

 

 

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